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2009 年11 月15 日

第30回日本アフェレシス学会

 札幌で開催された第30回日本アフェレシス学会のシンポジウム「C型慢性肝炎におけるアフェレシスの有効性と治療戦略」にて,当教室の山下竜也特任教授のC型慢性肝炎に対するウイルス除去除去療法の開発ならびに保険適応までの経緯に関する発表が,2009年11月5日付Medical Tribuneに掲載されました.
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投稿者:第一内科医局員
at 00 :02 | トピックス

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